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2021年04月20日

代謝に影響するビタミンC

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毎朝の通勤時間帯は多くのサラリーマンがこの桜通大津を歩いています。仕事柄、どうしても歩き方や立ち方など姿勢を見てしまいます。
40代以上の方に気になるのはおへその上あたりがポッコリしている方が多いということです。
女性も男性も30歳を過ぎると筋肉が減少し始め、それに伴い「代謝」が低下します。
代謝が低下すれば内臓脂肪がつきやすくなります。ポッコリおなかの方はすでに内臓脂肪がたまっているといっていいでしょう。

「アディポネクチン」というホルモンをご存じでしょうか。
このホルモンは脂肪を燃やし、若さをつくるといわれています。
内臓脂肪が増えすぎるとこの「アディポネクチン」の分泌量が減ってしまうといわれます。
アディポネクチンは血流に乗って全身をめぐり脂肪や糖の代謝を盛んにする働きがあります。
また「脂肪を燃やす」「活動エネルギーを生み出す」「血管を若々しくする」など私たちのからだを
「太らない体」「疲れが残らない体」「ずっと若い体」を維持してくれています。
ですから「若さのホルモン」とも呼ばれています。

太らない体の栄養素として代表的なものはビタミンCです。
不足すると基礎代謝のエンジンである筋肉の劣化が起きるといわれています。体を支える骨格筋には多量なビタミンCが存在します。
数年前に東京都健康長寿医療センターなどの研究からビタミンC不足は筋肉量の低下を起こすことが明らかになりました。
ビタミンCの血中濃度が高い人は握力や片足立ち、通常歩行速度などで筋力、身体能力が高いことが確認されたとあります。
ビタミンCの摂取により筋肉の萎縮、身体能力の低下を回復できる可能性もあるとのことです。
そして、ビタミンCが不足すると「アディポネクチン」が減少するという報告もあります。

人間はビタミンCを体内で作ることができないため食べ物から摂らなくてはいけません。
厚労省はビタミンCの1日摂取量は100mgを推奨していますが、世界の医学界は1000mgは必要と発信しています。
オーソモレキュラー的にはそれ以上です。
ビタミンCの必要量は人によって異なります。
サプリで摂る場合は大量にとればお腹が張ったり、緩くなったりしますので
1時間ごとに500mgを飲んでみて腸耐性容量を知ることが大切です。
服用を開始してお腹の張りを感じたところがその方の許容量になります。(風邪や炎症時は大量に消費されます)
ちなみに私の1日量は6000~8000mgです。ビタミンCパウダーで摂っています。

ビタミンCは身近なビタミンですが体にとって大切な栄養素です。
代謝の維持からも適正な量を積極的に摂りたいものです。
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