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2021年04月23日

塩分とカラダのはなし

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昨日は暑い日でした。私も今シーズン初の半袖で施術をしていました。
さて汗をかく時期には少し早いかもしれませんが、今日は塩分について書いてみたいと思います。
夏場になると水分、塩分を摂り熱中症を予防しましょうといわれます。
高血圧の方からは減塩しているのに塩分を摂れと言われても………とよく言われます。
カラダに大切なミネラルである塩分は嫌われ役でもあります。
質の良い塩分ならばカラダに良いといわれていますが、今のところエビデンスはないようです。

人は塩分がなければ生きていけません。不足すればカラダは重大な異変を起こしてしまいます。
塩は体内に入ると塩素イオンとナトリウムイオンに分かれます。
この二つのイオンは細胞に出入りして電気信号を発生させて、神経刺激を伝える重要な役割があります。
しかも、細胞内圧を一定に保つためにも欠かせないイオンでもあります。

筋肉の収縮にもナトリウムは影響しています。
運動時に大量の汗をかき足がつるときにも、ナトリウムの消失が影響しています。

高血圧と塩分の関係については高血圧の4割ほどは5gまでの減塩で血圧が下がります。
残りは減塩しても血圧に変化はないそうです。
塩分を制限して必ず効果があるとは言えないようです。
【うつは食べて治す」生田哲著より引用

私が考える食のスタイルは「精製物を摂らない」ことなので、精製塩(食卓塩)は避けた方がいいとすすめています。
海水から煮だした塩はマグネシウムやカリウムなどのミネラルが入っていますが、精製塩は塩化ナトリウムだけです。
山岳地からとれる岩塩などは鉄分も含まれています。
私の食卓には藻塩(海藻を入れて煮だした塩)、自然塩、岩塩があり食材ごとに選んでかけています。
ミネラルが豊富に含有している塩はとてもおいしいものです。
適度な塩分はミネラル豊富な自然塩で摂るようにしましょう。
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