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2021年06月04日

腰痛、膝痛にタンパク質。

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ネスレというスイスに本社がある会社があります。
ネスカフェやキットカットなどの商品で有名です。
最近では医療分野にて経管栄養剤も販売していています。

ネスレ医療ネットという医療関係者向けのサイトがあり
(一般の方もみれます)
先日、そこで興味深い報告が出ていましたのでご紹介します。

「高たんぱく投与が重症患者の予後およびBUN上昇に与える影響」
東邦大学医療センター大森病院救命救急センター鈴木銀河医師

一般的に高タンパク質は腎臓に負担をかけてしまうため
腎機能(BUN)が上がることを医師達は懸念します。
ところが最近ではBUN上昇しても体に大切な栄養を摂ることが
重症患者も改善させることがわかってきたようです。
鈴木先生はご自分の病院のICUにて高タンパク質を投与した患者のデータより、

※ご興味のある方はネスレ栄養サイトをご覧ください。
(ICUの患者に対して高タンパク治療をした結果を詳しく解説されています)

「高たんぱく栄養と腎機能の悪化は関連なし」と結論を出されています。

病気、術後などには高タンパク質の栄養を摂取することで治りは早くなります。
実は健康な人であっても何らかの不調を抱えている方は栄養不足が隠れています。

とくにタンパク質は不調の方のほとんどが不足しているのではないでしょうか。
初見の方には食生活をお聞きして、タンパク不足がみられる方は
プロテインの摂取をお勧めしています。

慢性腰痛、膝関節痛の方にもたんぱく質不足の方は多くみられます。
プロテインを摂ることでこれらの痛みが改善した方は沢山います。
何度もコラム上でタンパク質の事を書きましたが、栄養のファーストチョイスは「タンパク質」
日常の食生活でも卵、魚、肉、大豆製品を摂るようにしましょう。


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