BLOGブログ

2021年06月30日

2020年度の医療費が減少。

ブログ

厚生労働省が「2月までの20年度の医療費は38,3兆円で前年度比4,1%減少」
と発表しました。全体で19年度より1兆円以上減っているとのこと。
この現象からうかがえることはコロナでの受診びかえが影響しているとみられます。

日本国内の総死亡者数も減少している結果になっているそうで、YouTubeなどで取り上げている方もみえました。
簡単に言えば病院に行かなくとも、死亡者が減っているということも言えます。

1937年イスラエルにて医師の部分的なストライキが決行されました。
そのストライキは1か月間続き、その間イスラエルの病院では1日に診療される患者の平均数が6万5000人だったのが
7000人に制限されることになっていしまいました。病院に通院する人の9割が診療を受けることができなくなったのです。

しかし、そのストライキが行われている間のイスラエルにおける死亡数が減少するという不思議なことが起こりました。
言い換えれば、病院が稼働すれば人々の死亡数が増えるということを表しています。

日本国内でも似たようなことが起きていたことがあります。
北海道の夕張市です。
財政破綻をした夕張市政で病院の縮小・集約が行われ、それに伴い病院にかかる患者数が減ることになりました。
その時起きた現象も同じで、夕張市内の死亡者数の減少が起きたそうです。

これらの話は何人かの医師が自書で取り上げているので読んだ方もみえると思います。

私は短絡的に病院を否定するわけではありません。
救急医療の体制がなくては安心して日常生活は送れません。
しかし、不要な治療というものが存在することは否定できません。
多剤併用されて薬剤の副作用が原因ではないかと疑ってしまう症例も何件かありました。


患者が自分の健康について知識を持ち、賢明な判断をすることが健康長寿の道筋だと思います。
西洋医学一辺倒な日本。もう一度日本古来より伝わる東洋医学にも関心を持っていただきたいと願います。

SHARE
シェアする
[addtoany]

CONTACT

お問い合わせ

Webからのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

052-212-8180