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2023年12月01日

昨日のニュースから

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こんにちは、久屋大通駅から徒歩1分の久屋整体です。

昨日の新聞を読んでいると、「次世代のコロナワクチンについて、明治製菓ファルマが国から製造・販売の承認を受けた」と載っていました。

少ない量で効果があるとされる次世代のmRNAワクチンだそうです。

現在提供されているXBBワクチンは約1割強の国民が接種されたとのことです。

他国ではもうコロナワクチン接種率は低くなっていますが、まだ日本はこのまま打ち続けるのでしょうか?

今夏に大阪市立大学名誉教授の井上正康さんの勉強会に参加しましたが、mRNAワクチンには安全性に問題があり、危険だということを発信しておられました。

コロナワクチンの中に入っている、mRNAを包んでいるLNP(脂質ナノ粒子)という膜に毒性があるということです。

井上さんはLNPの研究者でもありましたから、他の研究者よりもさらに発信内容に説得力があります。

今朝、ツイッター(X)を流して読んでいるとある医師の方がツイートされている論文が気になりました。

「ナノ粒子が生殖器系に及ぼす潜在的な悪影響」2018年 【https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30587973/】です。

この論文の発表が2018年ですからコロナワクチン接種開始3年前にはすでに、このLNPは生体内の関門を通過してしまうことがわかっていました。

なんと脳関門や血液精巣関門・胎盤関門です。

関門と読んで字のごとくからだの中にある関所です。

悪いものは関所で排除する機能が人間には備わっているのですが、その関門をLNPは難なく通り過ぎてしまうということです。

その結果、生殖器官に蓄積して生殖細胞を破壊し精巣、精巣上体、卵巣、子宮損傷、生殖器官機能不全、精子質、量、形態、運動性能影響、成熟卵母細胞数減少が懸念される(上記論文)。

なんということでしょうか。

不妊リスクのあるワクチンを国内の出生数が減少しているのにもかかわらず、若者だけでなく子供たちにも接種を勧めるとは・・・。

日本のメディアだけをみていると世界で起きていることがわからなくなります。

人気YouTuberで世界の情勢を発信していた及川幸久さんも昨日にチャンネルごと消されていました。

またコロナワクチンの問題を取材し続けていた元国会議員秘書の藤江さんも広告収入を外されました。

共にグーグルのポリシーに反する内容であることが理由だそうですが、これって完全に言論統制ではないのでしょうか。

ここ日本でも岸田首相の支離滅裂な発言は国民の生活を豊かにしょうと考える一国のリーダーとは到底思えません。

海外には莫大なお金をばらまき、日本国民の生活が苦しくても“検討に検討を重ねる”だけです。

なんだかこれらの事すべてが裏で繋がっているのではないかと思えて仕方ありません。

いずれにしても我々国民が真実を見抜く目を持ち、おかしいことにはおかしいと声を上げなくてはなりません。


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