2024年11月16日
目の疲れ
ブログ
こんにちは、久屋大通駅から徒歩1分の久屋整体です。
このところ目の疲れを訴える方が多いように感じます。
目の疲れは自律神経が不安定になり、交感神経の働きが過剰になってきます。
交感神経の過剰な興奮は内分泌の不調や筋肉の硬さにも影響を及ぼします。
デスクワーカーの方は一日中パソコンのディスプレイを見続けているので眼疲労は必至です。
眼球はリラックスしている時には下向きになりますが、集中している時には真ん中やや上によっています。
座禅や瞑想するときに半眼になるのはリラックスするためです。
頭が緊張しているときには眼球を動かす筋肉も緊張しています。
その緊張状態が長くなれば眼球の筋肉も疲れて硬くなってきます。
目の疲労を確認する方法は眼球に触れてみるとよくわかります。
眼孔の上下左右から眼球の中心に向かってさわってみて硬く圧迫感があれば疲れている証拠です。
【自分で疲れをとる!日々の整体 片山洋二郎著参考】
朝に目覚めたときには柔らかくなっていることが普通ですが、硬さが残存し疲れが取れない方もいるようです。
眼球の疲れをとるセルフケアとしては、蒸しタオルにて目を温める方法が優れています。
温めたタオルを適当な大きさに折り両目に5~10分程のせておくだけでかなりリラックスできます。
(※火傷には充分気をつけて下さい。熱湯ではなくお風呂の温度40~42℃ぐらいでOK)
また眼球を軽く押すことも目玉を動かす筋肉をゆるめることができます。(強く押すことは厳禁です)
寝る前にはできるだけテレビ、スマホをみないようにすることも目の健康を守ることになります。
オフィスでのセルフケアは目周りの筋肉を優しくマッサージすることもいいと思います。
その後に静かに目を閉じて眼球を下向きにしたまま首の運動をすることも筋肉がゆるみます。
首を左右と前後に曲げる、その後に首を回すなど。ゆっくり行ってください。
#整体#マッサージ#肩こり#骨盤矯正#筋膜リリース#腰痛#肩甲骨#分子栄養#糖質制限#痩せる#膝痛#偏頭痛#首コリ#久屋大通#姿勢改善#美容整体#冷え性#ストレス#全身矯正#捻挫#名古屋整体#栄整体#首の痛み#四十肩#五十肩#腕の痛み#股関節痛#背中の痛み#側弯症#腰部痛#スポーツ整体
このところ目の疲れを訴える方が多いように感じます。
目の疲れは自律神経が不安定になり、交感神経の働きが過剰になってきます。
交感神経の過剰な興奮は内分泌の不調や筋肉の硬さにも影響を及ぼします。
デスクワーカーの方は一日中パソコンのディスプレイを見続けているので眼疲労は必至です。
眼球はリラックスしている時には下向きになりますが、集中している時には真ん中やや上によっています。
座禅や瞑想するときに半眼になるのはリラックスするためです。
頭が緊張しているときには眼球を動かす筋肉も緊張しています。
その緊張状態が長くなれば眼球の筋肉も疲れて硬くなってきます。
目の疲労を確認する方法は眼球に触れてみるとよくわかります。
眼孔の上下左右から眼球の中心に向かってさわってみて硬く圧迫感があれば疲れている証拠です。
【自分で疲れをとる!日々の整体 片山洋二郎著参考】
朝に目覚めたときには柔らかくなっていることが普通ですが、硬さが残存し疲れが取れない方もいるようです。
眼球の疲れをとるセルフケアとしては、蒸しタオルにて目を温める方法が優れています。
温めたタオルを適当な大きさに折り両目に5~10分程のせておくだけでかなりリラックスできます。
(※火傷には充分気をつけて下さい。熱湯ではなくお風呂の温度40~42℃ぐらいでOK)
また眼球を軽く押すことも目玉を動かす筋肉をゆるめることができます。(強く押すことは厳禁です)
寝る前にはできるだけテレビ、スマホをみないようにすることも目の健康を守ることになります。
オフィスでのセルフケアは目周りの筋肉を優しくマッサージすることもいいと思います。
その後に静かに目を閉じて眼球を下向きにしたまま首の運動をすることも筋肉がゆるみます。
首を左右と前後に曲げる、その後に首を回すなど。ゆっくり行ってください。
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