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2024年12月23日

鎮痛剤よ、さようなら。

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こんにちは、久屋大通駅から徒歩1分の久屋整体です。

腰痛や膝痛、偏頭痛などの痛みは生活の質を下げますから鎮痛剤の服用は致し方ありません。

しかし、たまに服用するのは問題ありませんが毎日のように服用したり貼付したりすることは避けるべきです。

70代女性のクライアントさんで毎日のようにロキソニンを服用していた方がみえました。

痛みがない日にも「もしかして痛みが出るといやだから」と予防的に服用をしていました。

もう一人の70代女性もボルタレンの貼付薬を毎日のように使っている方もみえました。

そんな方には安保徹先生が書いた本の内容を紹介してできる限り使用を控えてもらいます。

「消炎剤、鎮痛剤が交感神経緊張を促すことは、前にも述べてきました。

これらの薬は、一般的な痛みを取るために短期間服用するぐらいなら大きな問題はありませんが、長期にわたっ

て常用すると、発がんしやすい体質になります。

たとえば、中高年になると、膝が痛い、腰が痛いという人がたくさんいます。

そういう人たちは痛み止めを服用されて、長年飲み続けた結果、発がんする危険性があります。痛み止めという

のは湿布薬にも使われますが、血流を強く阻害して交感神経緊張状態をつくります。

痛み止めの薬を飲むと、すごく脈がはやくなってやつれてくるのも、交感神経緊張状態の症状の一つです。

薬の中では抗不安剤や、睡眠薬なども、ゆっくりと交感神経緊張状態をつくる薬です。

こうした薬を長く飲んでいることの危険性は知っておいたほうがよいでしょう。

やはり、交感神経緊張状態になってやつれてきて、発がんの機会が増えてきます。」【免疫革命 安保徹著より】

「じゃあ、この痛みどうしたらいいの?」と思われるかもしれません。

大丈夫!久屋整体が改善へ導きます。先述の二人は今では痛みから解放されました。

偏頭痛持ちの方もぜひご相談ください。

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