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2021年06月28日

糖質制限はメカニズムを知ることが大事。

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ネットニュースをみていたら、寄生虫研究で有名な藤田紘一郎さんが亡くなられたと報道されていました。
腸に関する書籍を沢山出版されていて、ほとんどの本を読ませていただきました。
腸活、腸脳相関など腸に関する話題が多いのも藤田先生の功績ではないでしょうか。

藤田先生は2度の重度の糖尿病を患い、糖質制限食に出会い克服された経験から
糖質制限に関する書籍も多く出版されてきました。

「糖質制限」をリバウンドもせずに継続できている理由としては体内で起きているメカニズムを知ることが大切だと解説しています。

・糖質制限がなぜ身体に必要なのか
・糖質制限をするとどのように脂肪が減っていくのか
・どうして人は、こんなにも糖質を欲するのか
・糖質を欲する脳をコントロールするためにはどうすればよいのか
・リバウンドを防ぐため、何を気を付ければよいのか
・糖質制限をするとどんな良いことがあるのか

これらを一つ一つ理解することで糖質制限は継続できると記されています。

実は私も現在厳密な糖質制限をしています。(ほとんど糖質を摂らない)
普段は緩やかな糖質制限(昼は玄米50g)ですが、体重が増えてくると厳密にコントロールします。
今回は2週間ほどの予定です。

身体の機能を知ると、インスリンの分泌が基礎分泌ぐらいになってきているなと感じることができます。
この状態は身体が本当に軽く、頭の中もすっきりしてきます。

クライアントさんに糖質制限をしてもらうときにも身体の機能を説明してからおこなっていただきます。
理解したうえで行うことが継続の力になります。
食べたい欲求が発現してもコントロールが可能になるのでしょう。

糖質制限を行ったがリバウンドしてしまい、再度チャレンジしたいといわれる方も時々みえます。
なかなか一人ではできないのでトレーナーとしてアドバイスしてほしいと言われ1週間ほどやり取りをしたりします。
1度行ったことがある方はすぐに良い状態に戻ります。

体内の糖質の代謝メカニズムを知っていると、
どうしても糖質が食べたいときにも血糖値が急激に上がらない工夫をすることができたりします。

砂糖、小麦などを摂らない習慣を持つことが腸を元気にさせるとも藤田先生は書いています。

藤田先生の糖質制限関連本でお勧め本は「50歳からは炭水化物をやめなさい」です。
ぜひお読みください。

ご冥福をお祈りいたします。合掌


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