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2023年04月14日

薬の副作用で知ったこと

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こんにちは、久屋大通駅から徒歩1分の久屋整体です。

僕は障がい者施設にて勤務していた30年程前は西洋医学一辺倒でした。

風邪を引けば抗生剤を頼って服用を続けていました。

ある年、ひどい風邪を引きなかなか治らないため抗生剤を長期で服用したことがありました。

同じ種類を服用すると耐性菌ができるとのことで、抗生剤の種類を変えながら服用していました。

ミノマイシンという薬が処方されてから、すぐに唇に水泡ができました。

僕は薬の副作用とは分からず、皮膚科に受診するとヘルペスと診断されて抗ウィルス剤が処方されました。

しかし、僕はヘルペスではない(全く痛みがない)と感じましたから知り合いの皮膚科医にもかかりました。

その医師はすぐに「なんか、薬飲んだんと違うか?」と言いました。

このところ風邪が長引き抗生剤を服用していた話をすると、「これは薬疹だ」と診断をされました。

抗生剤をすぐに中止するよう言われました。

この時から僕は薬に対して慎重に考えるようになり、自分でも薬の副作用を調べるようになりました。

まだ子供が小さいころでしたから、なるべく子供にも薬を飲ませないようにしてきました。

かかりつけの小児科医がとても理解あったこともありがたいことでした。(薬をあまり処方しない先生)

子どもが風邪を引くと高熱が出ますが、薬に頼らず水分を摂らせて頭を冷やすなどして対処しました。

かぜ薬を服用してもしなくても治る日にちはほぼ同じだとわかりました。

また食欲が出てきたら栄養がある食事をとらせることで更に治りがよいこともわかりました。

高熱を出していることは体内のバイ菌やウィルスと戦っているわけです。

親は子供の免疫システムの重要性を理解するしかありません。

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