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2023年10月30日

新型コロナワクチンについて

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こんにちは、久屋大通駅から徒歩1分の久屋整体です。

新型コロナワクチンの接種が始まってから、日本政府は積極的に推進をしてきました。

2023年10月の現時点でもその姿勢は変わらず、マスコミでも推進する医師達は同じように発信しています。

僕の周りでは副作用で大変な目にあわれた方もいますし、不幸なことに亡くなられた方もいます。

厚労省は10月23日付けで新型コロナワクチン健康被害死亡認定件数51名をさらに追加し合計323名を死亡認定していています。

しかし、先日厚生労働大臣は会見において新型コロナワクチンについて「特に安全性に問題はない」というこ

とで、引き続き接種を継続するという発言をされました。

今回発表された死亡認定数323名という数字は1977年から開始された予防接種健康被害認定の44年間の合計

数151名をたった2年半で超えています。

44年間の予防接種による死亡数を軽く超えてしまった新型コロナワクチンでの死者数を“安全に問題はない”と

とらえていることは信じられません。

この2年間の人口動態調査でも超過死亡数が爆発的に増えていますが、政府と厚労省は国民の納得がいく説明

をしていません。(国会質問でも取り上げられています)

そんな中、2023年10月28日国立感染症研究所一般公開にて脇田所長ご本人が「超過死亡(日本人の謎の大量

死)の原因がワクチンである可能性は否定できない」との発言をされたと元衆議院秘書の藤江さんがツイート

されました。

脇田所長は政府のワクチン分科会の会長でもあります。

これは史上最大の薬害問題に発展していく可能性があり、早急に調査をするべきです。

数年前と比べると少しづつこのワクチンの安全性に疑問を感じてきた方が増えている感覚があります。

ワクチン後遺症は遅効的に出てくるため自身の体調不良との因果関係として結びつかない方も多いの

も事実です。
不調が起きて病院にかかっても医師がその症状がワクチン後遺症だと気が付くかどうかもその後の症状の改善

に大きく影響します。

新型コロナワクチンを接種された方は不調が起きたときにまずワクチンとの関連を疑うことが重要です。
(不調の症状はさまざまです)

そして対応ができる医師の診察を受けることが早期治癒に向けた第一歩になると思います。

「全国有志医師の会」のホームページに対応が可能な病院が各県ごとに記載されています。
(僕も柔道整復師として、会のメンバーに入っています)

最近、芸能人、著名人の体調不良やご逝去のニュースが多くなっています。

個人的にはワクチン後遺症との関連性がある方が多いのではないかと疑っています。

今、日本国内では非常におかしなことが起きています。

接種を検討している方は一度立ち止まりよく考えたほうがいいです。

どうかご自身で情報を集めて自身と大切なご家族を守って欲しいと願っています。

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