2022年09月08日
新型コロナワクチンについて。
ブログ
こんにちは、久屋大通駅から徒歩1分の久屋整体です。
昨日に続き新型コロナワクチンの話です。
ホットペッパーのブログはリクルートさんのプラットホームをお借りしているのでワクチンの事は書けません。
久屋整体ホームページならば大丈夫ですから記載してみます。
荒川央(あらかわひろし)さんという分子生物学者、免疫学者が2021.6.8.からnoteにて発信を続けています。
僕は1年ほど前からブログを読ませていただいき勉強してきました。
今回その内容が書籍になりましたので、あわせて紹介したいと思います。
「コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告」荒川央著 花伝社
初めの頃はデマ情報として取り上げられることがあったようですが、今では各国のワクチンに関する論文が出て
きておりデマだと言えなくなっていることでしょう。
詳細な内容的にはnoteでの荒川先生のブログを読むか、書籍を読んでください。
ここでは書籍内容を要点のみ少しピックアップします。
1. 遺伝子ワクチンである
これまでのワクチンとは違い、遺伝子が細胞内でどれだけの期間残るのか予測できません。
2,自己免疫の仕組みを利用している
遺伝子ワクチンは接種した人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。接種以降は自分の細胞がウィ
ルスの一部分を細胞表面に保有することになります。体内の抗体が攻撃するのはウィルスではなく自分の細
胞もです。(抗体依存性自己攻撃:Antibody-dependent auto-attack ADAA)
3, コロナワクチンは開発国でも治験が済んでおらず、自己責任となる
4, コロナウィルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない
コロナウィルスに対する抗体があると、抗体に取り囲まれたコロナウィルスは食細胞にマクロファージに捕
食されます。通常のウィルスはここでおしまいです。コロナウィルスは食細胞に耐性で、捕食した細胞内で
増殖したり、サイトカイン放出を促進したり、捕食した細胞を不活性化します。免疫系をハイジャックする
わけです。
コロナウィルスに抗体を持つ人はコロナウィルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウィルスの症
状が暴走しやすくなります。(antibody-dependent enhancement ADE)
5, スパイクタンパクに毒性がある
コロナウィルスは血栓を起こし、心臓や肺、脳にも障害を起こすことがあります。実は血栓を起こすにはウ
ィルスは必要ではなくて、コロナウィルスのスパイクタンパク単独でも同様の障害を起こします。
全身をめぐる毛細血管網は血栓により更に損傷しやすくなる
6, 不妊、流産を起こす可能性がある
脂質ナノ粒子が最も蓄積する場所の一つは卵巣です。卵巣に運ばれたワクチンがスパイクタンパクを発現す
ると、卵巣が免疫系の攻撃対象となります。
7, ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある
ワクチン接種者はスパイクタンパクを体外に分泌し、副作用を他者に起こさせる可能性が指摘されている。
私のブログの読者からもワクチン接種者が未接種の家族、同僚、顧客などといった身近な人に副反応を誘発
させるケースが報告されています。
本当に怖いのは長期的な副作用で、これから長い時間をかけて出てくるかもしれません。長期的な副作用は動物
実験でも検証されていないので、まだまだわからないです。 以上書籍より引用
今朝、ナカムラクリニックの中村篤史先生のnoteにも村上康文 東京理科大学教授の話として第3話まで
載っています。こちらもぜひ一読ください。あなたは、このワクチンをまだ続けますか?
昨日に続き新型コロナワクチンの話です。
ホットペッパーのブログはリクルートさんのプラットホームをお借りしているのでワクチンの事は書けません。
久屋整体ホームページならば大丈夫ですから記載してみます。
荒川央(あらかわひろし)さんという分子生物学者、免疫学者が2021.6.8.からnoteにて発信を続けています。
僕は1年ほど前からブログを読ませていただいき勉強してきました。
今回その内容が書籍になりましたので、あわせて紹介したいと思います。
「コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告」荒川央著 花伝社
初めの頃はデマ情報として取り上げられることがあったようですが、今では各国のワクチンに関する論文が出て
きておりデマだと言えなくなっていることでしょう。
詳細な内容的にはnoteでの荒川先生のブログを読むか、書籍を読んでください。
ここでは書籍内容を要点のみ少しピックアップします。
1. 遺伝子ワクチンである
これまでのワクチンとは違い、遺伝子が細胞内でどれだけの期間残るのか予測できません。
2,自己免疫の仕組みを利用している
遺伝子ワクチンは接種した人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。接種以降は自分の細胞がウィ
ルスの一部分を細胞表面に保有することになります。体内の抗体が攻撃するのはウィルスではなく自分の細
胞もです。(抗体依存性自己攻撃:Antibody-dependent auto-attack ADAA)
3, コロナワクチンは開発国でも治験が済んでおらず、自己責任となる
4, コロナウィルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない
コロナウィルスに対する抗体があると、抗体に取り囲まれたコロナウィルスは食細胞にマクロファージに捕
食されます。通常のウィルスはここでおしまいです。コロナウィルスは食細胞に耐性で、捕食した細胞内で
増殖したり、サイトカイン放出を促進したり、捕食した細胞を不活性化します。免疫系をハイジャックする
わけです。
コロナウィルスに抗体を持つ人はコロナウィルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウィルスの症
状が暴走しやすくなります。(antibody-dependent enhancement ADE)
5, スパイクタンパクに毒性がある
コロナウィルスは血栓を起こし、心臓や肺、脳にも障害を起こすことがあります。実は血栓を起こすにはウ
ィルスは必要ではなくて、コロナウィルスのスパイクタンパク単独でも同様の障害を起こします。
全身をめぐる毛細血管網は血栓により更に損傷しやすくなる
6, 不妊、流産を起こす可能性がある
脂質ナノ粒子が最も蓄積する場所の一つは卵巣です。卵巣に運ばれたワクチンがスパイクタンパクを発現す
ると、卵巣が免疫系の攻撃対象となります。
7, ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある
ワクチン接種者はスパイクタンパクを体外に分泌し、副作用を他者に起こさせる可能性が指摘されている。
私のブログの読者からもワクチン接種者が未接種の家族、同僚、顧客などといった身近な人に副反応を誘発
させるケースが報告されています。
本当に怖いのは長期的な副作用で、これから長い時間をかけて出てくるかもしれません。長期的な副作用は動物
実験でも検証されていないので、まだまだわからないです。 以上書籍より引用
今朝、ナカムラクリニックの中村篤史先生のnoteにも村上康文 東京理科大学教授の話として第3話まで
載っています。こちらもぜひ一読ください。あなたは、このワクチンをまだ続けますか?
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