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2023年03月04日

介護事業のこと

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こんにちは、久屋大通駅から徒歩1分の久屋整体です。

僕は5年半にわたり高齢者通所介護施設を運営していた経験があります。

国の運営規定に基づく事業ですから様々な取り決めに従わなくてはいけません。

当然、報酬金額も国が定めます。それらの案件は介護保険事業改正として3年ごとに見直しが行われます。

日常現場の雑務に追われなかなか情報をつかみ解釈していくことが難しいので、定期的に介護専門コンサルから情報をもらっていました。

運営当時から介護事業の撤退や廃業が年々増えている状況でしたが、何とかやりくりをして運営をしていました。

ところがある時期にコンサルから国は「中小の事業所はなくしていく方向性である」ことを聞きました。

介護事業の職員さんたちは介護の仕事にたいして、強い熱意がある方が多いのです。

そんな職員さんに経営者としては賃金を多く支給したいと思いますが、改定で毎回減額されていくことに不安を感じていました。

僕が運営していた短時間・機能訓練型は減額される一方で国は長時間型を求めているようでした。

国が進むべき方向と僕の事業は年々乖離していきました。

人事的問題でも退職者がでて次の職員を募集しようとしても雇用に困難を極める事態になっていました。

僕は介護事業に限界を感じ、利用者さんも多くいましたが廃業する決心をすることにしました。

2019年秋、正に断腸の思いでした。(職員の再就職、利用者さんは他施設への受け入れを済ませて廃業)

その後、流行り病が蔓延して、他の介護事業所は大変苦労されたと聞いています。

通所介護事業者数は適正数を上回り、基本報酬が引き上げもあったが46,5%が赤字ということです。
(2022年において)

やはり国は介護事業者を減らす意向であり、残念ながらこの業界に明るい兆しは見えてこないようです。

僕には先見の明がなく国の政策誘導に乗り、まんまと梯子を外された苦い思い出です。


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